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  赤ら顔 毛細血管拡張症
赤ら顔 毛細血管拡張症

赤ら顔とは

皮膚の真皮層には、毛細血管が密集しています。その毛細血管が、拡張したり、過剰に新生したりすると、赤ら顔(毛細血管拡張症)となります。

赤ら顔は、一般的に体質的なものが多いのですが、それ以外にも様々な原因により発症あるいは、悪化すると考えられています。

赤ら顔の原因

皮膚の薄さ

皮膚が薄いと、真皮層の毛細血管が透けやすくなり、赤ら顔としての症状が出やすくなります。

ニキビによる炎症

炎症を伴うニキビを繰り返していると、毛細血管が新生し、ニキビが治った後も、赤みが長期的に残る場合があります。

香辛料やアルコールの過剰摂取

アルコールや香辛料などを、慢性的に摂り過ぎていると、毛細血管が拡張し、さらに、血流が滞り、赤ら顔が生じやすくなります。

ステロイドの外用

ステロイドを長期的に不適切な外用を行うことにより、赤ら顔が生じる場合があります。

乾燥

乾燥している状態が続くと、角質層が剥がれ、隙間ができてしまい、さらに乾燥が進んでしまいます。さらに、少しの刺激で炎症が起こりやすくなり、赤みが生じやすくなります。

皮脂分泌過剰

皮脂の分泌が増加すると、額や鼻のまわり、ほうれい線に赤みが出ることがあります。脂漏性皮膚炎と呼ばれているもので、皮脂の分泌が過剰なときに起こりやすくなります。また、皮膚の乾燥により皮脂分泌が促され、ニキビや赤ら顔の原因になるため、普段のスキンケアが大切です。

治療法について

当院では赤ら顔にはフォトフェイシャルによる治療を行っております。

フォトフェイシャルについて

フォトフェイシャルは、レーザー光線とは異なり、カメラのフラッシュのようなやさしい光なので、肌へのダメージを少なくでき、施術後のダウンタイムがほとんどない治療機器です。終わってすぐに洗顔やメイクができます。

フォトフェイシャルは顔全体の施術が一度に行え、赤ら顔だけでなく、シミ・ソバカス、小じわ、毛穴の開きなど全く異なる症状に同時に効果を発揮します。

フォトフェイシャルのメカニズム

フォトフェイシャルの光は、肌トラブルの原因となる毛細血管やメラニンなどに当たると、光のエネルギーが熱に変わり、作用します。狙った目標のみに反応するため、正常な皮膚へはほとんど影響しません。またコラーゲンなどを作り出す細胞が活性化され、内側から自然に美しい肌がつくりあげられます。

赤ら顔に関するご質問

Q. 顔が赤くなりやすいのですが、赤ら顔でしょうか?

A.
赤ら顔の原因は、毛細血管拡張症であり、例えば寒い室外から、暖かい室内に入ったときに、顔が赤くなってしまうことや、小さな頃から顔が赤くなりやすい方は、赤ら顔の可能性があります。 ニキビや肌荒れで、炎症を起こし、顔が赤くなっている場合もあります。その場合は、ニキビや肌荒れの治療を行えば改善されます。また、併発している場合もあるので、まずは診察を受けて頂くことをおすすめします。

Q. 赤ら顔はどのように治療するのですか?

A.
フォトフェイシャルにより、毛細血管を破壊、もしくは血行を改善することで治療を行います。 赤ら顔は、毛細血管拡張症を原因としています。 そのため、患部の毛細血管に血液が溜まらないようにする、もしくは、血液が行かないようにすることで、症状が改善されます。

Q. 赤ら顔の治療で、毛細血管を破壊する場合があると聞きましたが、身体に影響はないのでしょうか?

A.
患部になりやすい頬の毛細血管は、腹部の5倍密集しています。そのために、赤ら顔のような症状が発生します。 毛細血管を破壊すると聞くと、怖いイメージをお持ちになるかもしれませんが、赤ら顔を治療するために、一部の毛細血管を破壊したとしても、身体に影響はなく、心配されるような副作用はほとんどありません。

Q. 小鼻の赤味が気になります。何回くらいフォトフェイシャルを受ければ改善できますか?

A.
フォトフェイシャルで赤味を改善する場合は、シミやそばかすに比べて治療回数がかかることが多いです。
1クール(4~5回)で効果が実感できる方もいれば、症状によっては8~10回以上受けて効果が実感できる方もいらっしゃいますので、まずは医師の診察をお受けください。